SST Open Innovation Workshop －U.S.M.Holdings OI AKIBA Runway－

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https://sst-open-innovation01.peatix.com/

U.S.M.Holdings OI AKIBA Runwayとコラボイベント開催！

マルエツ、カスミ、マックスバリュ関東、3社のスーパーマーケットの共同持株会社である、ユナイテッド・スーパーマーケット・ホールディングス(株)（U.S.M.H）とオープンイノベーションのワークショップ（座談会）を開催します。

U.S.M.Hでは、オープンイノベーションプラットフォーム「AKIBA Runway」の取り組みを2022年より開始。コスト領域・フォーマット領域・ワークスタイル領域・デジタル領域の4つを2025年度までに解決すべき経営課題として定め、企業のテクノロジーや技術とU.S.M.Hのアセット/リソースを掛け合わせることによって、新たな価値創造による、課題解決を目指しています。

今回は、スタートアップなど起業支援を行う株式会社ツクリエが運営するインキュベーション施設StartupSide Tokyoを会場に、U.S.M.Hにおけるオープンイノベーションの実現に向けたワークショップ（座談会）を開催します。

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OI AKIBA Runwayとは？
小売業における新しい価値を創出することを目的として、グループの枠を越え、独自の技術をもつスタートアップ企業等と連携・共創するオープンイノベーションプラットフォーム。

U.S.M.Hは、お客さまのライフスタイルの多様化や社会のダイナミックな変化へ対応するため、デジタルを基盤とした変革を実行しており、これまでも、独自の技術をもつパートナー企業様とともに新しい試みにチャレンジしてきました。
これをさらに加速させるため、イノベーション・ラボを発足させ、オープンイノベーションプラットフォーム「AKIBA Runway」の取り組みを始動します。目指すのは、リテールと技術の共創からつくりだすお客さまへ提供する新しい価値、新しい市場など。つまり「新たな提供価値の創造」です。

2025年度までに解決すべき経営課題
01 コスト領域
直間比率の引き下げ（本部のスリム化｜店内固定作業の省力化｜人件費、物流費、光熱費）
02 フォーマット領域
顧客満足の追求・MDの深化（新たな小売フォーマット｜商品ラインロビング｜販売手法、差別化商品開発）
03 ワークスタイル領域
”費用”から”資産”への転換（作業生産性の向上｜専門知識の教育プログラム｜多様な教科・処遇制度）
04 デジタル領域
新しい働き方への適用（顧客体験の創造｜店舗デジタル｜Ignica for Life）
※各課題の詳細は当日お話いただきます
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開催日時