スポーツテックスタートアップが描く未来

スポーツの世界がテクノロジーによって大きく変わろうとしています。今回は選手のパフォーマンスを飛躍させるコンディショニングアプリ、スポーツ専門のクラウドファンディング、コネクテッドフィットネスのお三方をお招きしてパネルディスカッションを開催します。
日本のスポーツ関連ビジネスは成長過程にあります。未来に向けたスタートアップのパネルディスカッションをお見逃しなく！！


🚩開催日時
2024年10月29日（火）19:30～20:30　

🚩会場
ZOOMウェビナー

🚩タイムスケジュール
19:20～19:30　開場
19:30～19:35　オープニング
19:35～20:20　トークセッション
20:20～20:30　Q＆A　クロージング

🚩パネリスト

和泉 宏治氏
サンドボックス株式会社 代表取締役
働く世代に向けたストレス発散ソリューションを開発するため、2020年にサンドボックス株式会社を設立。3年間の開発期間を経て世界初となるセンサー内蔵スマートサンドバッグ「SandBox Data」の発売を開始。
国内ではフィットネスジム、格闘技ジム、アミューズメント施設等に展開中。ポルトガルで開かれた世界最大級テクノロジーカンファレンスに出展し、200人以上が体験し高評価を得る。開発中のホームユース用プロダクト含め、25年より海外での販売を開始予定。

川戸 温志氏
スポチュニティ株式会社 代表取締役　
スポチュニティ株式会社は、グロービス経営大学院でMBAを学ぶ社会人学生による「MBA発のベンチャー企業」。 『始める前から、スタートラインに立てない。チャレンジできないという社会を変えたい』を理念を実現するため、日頃は異なる専門性・バックボーンを持つ多彩なメンバーがプロボノ的に運営する“少し変わった”会社。その代表取締役を務める。
また、ITベンダーを経て2008年より戦略コンサルタントとしても勤務。IT業界の経験に裏打ちされたテック視点と、経営の視点の両面を併せ持ち、金融・通信・不動産・物流・小売・エネルギー・ホテル等幅広い業界が守備範囲。特に近年は、不動産テックや物流等のTech系ビジネスやビッグデータ、AI、ロボットなど最新の技術分野に関わる事業戦略立案、新規事業開発やアライアンス支援などに取り組む。
不動産テック協会（The Real Estate Tech Association for Japan）　顧問
MBA（グロービス経営大学院）

山本 涼平氏
株式会社ユーフォリア プラットフォーム事業部 ゼネラルマネージャー
富山県富山市出身。新卒でヤフー株式会社に入社。入社後はマーケティングソリューション事業部門内で中小企業の広告主向けの運用型広告のアカウントコンサルに従事。その後大手広告代理店の担当営業等を経て、営業チームのマネージャーを2年間務める。
2019年12月にスポーツチーム向けのコンディショニングアプリ「ONE TAP SPORTS」を開発・運営するユーフォリアに転職。マーケティングマネージャーを経て、2023年3月にM＆Aにて取得したスポーツスクール・クラブ向け運営管理アプリ「Sgrum」をメインサービスに据える事業部門の責任者として現職。
MBA（グロービス経営大学院）

🚩参加費
無料

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